入社の決め手
面接当時、シェアードサービスグループでは40名を超える障がい者が働いていて驚きましたが、同じ苦しみや悩みを共有できる人たちと力を合わせて頑張ることができる雰囲気と仕組みを、面接や職場見学において感じとることができました。
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障がい者雇用という未経験のミッションに、新鮮なやりがいを感じています
シェアードサービスグループ / 2022年入社
面接当時、シェアードサービスグループでは40名を超える障がい者が働いていて驚きましたが、同じ苦しみや悩みを共有できる人たちと力を合わせて頑張ることができる雰囲気と仕組みを、面接や職場見学において感じとることができました。
障がい者雇用チームのリーダーとして、シェアードサービスグループでの障がい者の採用活動業務全般(応募受付、面接、職場見学受入、入社者フォロー、支援機関対応など)を担当しています。障がいは人によって症状の出方が違い病名だけではわからないので、しっかりと話をするようにしています。
多様なれども心から共感できる何かを持ち合わせている仲間と共に、しっかりとした目的をもって仕事ができること。また皆がフォローしてくれる安心感と、チャレンジングな緊張感があります。
うつ病をオープンにせず20年以上働く中で体調の悪化を何度も経験してきたことから、私自身が休むことになっても仕事が進むように、進捗をしっかり共有することを心がけています。またセンシティブな情報を扱うため、情報管理には十分に気を配っています。
障がい者雇用という未経験のミッションに、新鮮なやりがいを感じています。またそのためにも、コンタクトセンターやBPO、そのほかのソリューション提供などビーウィズのビジネスモデルについて、説得力をもって語れるようになりたいと考えています。
決してぬるま湯ではなく忙しいときもあるのですが、雰囲気が良いため、前向きな気持ちで仕事に向き合うことができます。ゆったりとした優しい雰囲気、チームメンバー同士助け合い支え合ってチームとして成果を出していることが、前職までと比べて大きな違いです。
高校生の息子と一緒にNBA観戦を楽しんでいます。そのほかYoutube動画を鑑賞していることも多いですね。あえてチャンネル登録せず、出てきたものをなんでも観てみる…という時間の過ごし方が気に入っています。