コンタクトセンターのオペレーションを進化させる現場のWEBマガジン
ビーウィズ『現場ドリブン』7月29日（水）公開（2020年07月29日）
ビーウィズ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：森本 宏一）は、コンタクトセンターの運営・導入を検討している企業に、コンタクトセンター・BPOセンターでのデジタル活用における課題や、そこから生じたリアルな声を紹介することで、オペレーション現場のデジタルトランスフォーメーション（以下DX）化を支援するWEBマガジン『現場ドリブン（https://genba-driven.jp/）』を2020年7月29日(水)に公開いたしました。
概要
- 名称
- オペレーションを進化させる現場のWEBマガジン『現場ドリブン』
- URL
- https://genba-driven.jp/
開設背景
- 会社名
- ビーウィズ株式会社
- 所在地
- 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
- 設立
- 2000年5月12日
- 代表者
- 代表取締役 森本 宏一
- 事業内容
- BPOサービス（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）
コールセンターサービス
デジタル/AIソリューション販売 - 報道関係者 お問い合わせ先
- ビーウィズ株式会社 広報室 担当：小宮 Tel：03-5908-3121
- E-mail：PR@bewith.net
デジタルテクノロジーの進化に伴い、新たなサービスやビジネスモデルが誕生し、私たちの生活は日々変化しています。
コンタクトセンターやBPOセンターのオペレーション現場でもAIやIoTといった新しい技術が活用され、業務やそのプロセスをはじめ、組織や企業文化・風土にも影響を与えています。
しかし、様々なシステムソリューションの裏側には、必ず「人」が介在し、人の悩みや苦労があるからこそ、
デジタルの進化が生まれています。
『現場ドリブン』は、デジタル活用から見えてきた新しい課題やその解決策、そこから生まれた新たな発想を
紹介することで、オペレーション現場のDXを推進する情報メディアです。
コンタクトセンター・BPOセンターに限らず、デジタルトランスフォーメーションにより様々な悩みを抱えている企業にもヒントとなるようなオペレーションのノウハウを、「Digital×Human」という視点から事例やエピソードを交えて発信してまいります。