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「バリアフリーeスポーツ ePARA2020」トップパートナーとして参画(2020年05月25日)

ビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:秦 康雄)は、5月31日(日)に障がい者雇用の促進と支援を目的としたeスポーツ団体「ePARA」(運営:ePARA実行委員会)が開催する「バリアフリーeスポーツ ePARA2020」に、パートナー企業として参画いたします。
「バリアフリーeスポーツ ePARA2020」は、パネルディスカッションと、障がい者も健常者もバリアフリーに参加できる完全オンラインのeスポーツイベントを通し、障がい者雇用の「課題と希望」をeスポーツで解決・実現するイベントです。

ビーウィズはJOZを通じて、障がい者eスポーツプレイヤーを応援してまいりました。この度の「バリアフリーeスポーツ ePARA2020」では、パネルディスカッションにパネリストとしてJOZ責任者である当社執行役員の伊東雅彦がパネリストとして参加し、障がい者雇用×eスポーツについて、JOZでの事例を交えながらお話しさせていただきます。また、JOZ所属の障がい者eスポーツプレイヤーも大会出場を予定しております。

ビーウィズは本イベント開催を通して、障がいの有無にかかわらず、自分らしく働く場を提供し、すべての従業員が活躍できる会社を目指し、取り組んでまいります。

開催概要

日時
2020年5月31日(日)11時~15時 予定
概要
①オンラインによる障がい者の就労についてのパネルディスカッション
②一般参加型オンライン eスポーツ大会
大会情報

https://epara.jp/epara2020/新しいウィンドウで開きます

主催
ePARA実行委員会(事務局 株式会社ePARA)