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障がい者採用

募集要項

職種

本社管理部門における

仕事内容

募集情報

雇用形態
  • (1)
    アルバイトまたは契約社員
  • (2)
    アルバイト
勤務地 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
ビーウィズ株式会社 本社
交通
  • JR線:新宿駅南口から徒歩 約12分
  • 京王新線:初台駅から徒歩 約8分
  • 小田急線:参宮橋駅から徒歩 約10分
  • 都営大江戸線:都庁前駅から徒歩 約8分
勤務時間
  • (1)
    9:30~18:30
  • (2)
    6時間から時間帯応相談(例:9:30~16:30、11:00~18:00 など)
勤務曜日 月 火 水 木 金(基本的に土日祝は休み)
勤務日数 週5日
  • 勤務時間、曜日、日数に関しては相談に応じます。 年間休日123日(週休2日制)
学歴 学歴不問
必要な技能 パソコンの基礎知識
必要な経験 仕事内容(1)については、事務経験
給与
    1,180円~1,300円
待遇 各種社会保険完備(関東ITソフトウェア健保組合)
障がい通院シフト休制度
昇給有り、契約社員への登用制度あり/正社員(一般枠)への登用制度あり
年次有給休暇・育休制度など
交通費支給
休憩室完備
体調不良時の一時休憩可
障がい者用設備状況
  • エレベーター:有
  • 階段手すり:有(片側)
  • 車いす移動:可
  • トイレ:車いす用有
  • 出入口段差:無
応募方法

応募書類(履歴書・職務経歴書・障がい者手帳のコピー)をご送付ください。
書類選考のうえ、ご連絡いたします。

【郵送の場合】
上記書類を下記住所までご送付ください。
〒163-1032 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32階
ビーウィズ株式会社 障がい者採用担当者 宛
電話:03-5908-3155
【E-Mailの場合】
上記書類のPDFを下記メールアドレスまでご送付ください。
Eメール:bw_csr01@bewith.net

障がい者採用のお問い合わせは、上記電話番号までご連絡ください。
収集した個人情報は、採用活動に限定して利用いたします。

【個人情報の取扱について(必ずお読みください)】
当社の個人情報の取扱については、こちらでご説明しております。
内容をご確認いただき、同意いただける場合のみご応募いただきますようお願いいたします。
【不採用時の応募書類の取扱について】
応募書類(紙):応募書類をシュレッダー廃棄いたします。
応募書類(データ):応募PDFデータを消去いたします。

ビーウィズで働くということ

障がいの有無に関係無く、一生懸命働く従業員をビーウィズは大切にしています。
障がいの状況を確認して必要な配慮を柔軟に行いますが、特別扱いはいたしません。

そのため、離職率が非常に低く、長く働いている従業員がとても多いのが特長です。

朝礼や作業開始前の打ち合わせが大切です。報告、連絡、相談は一番の基本。
作業手順を整えマニュアル化し、また必ず2名体制でダブルチェックを行うことで、ミスの発生を防いでいます。
請求管理チームのチームリーダーを経て、ビーウィズの正社員に。現在は障がい者雇用チームのチームリーダーを努めています。
視覚障がい者のために、音声読み上げソフトと点字キーボードを完備しています。
建物内はバリアフリー。車イス対応のお手洗いもあります。
障がいのある従業員も、障がいのない従業員も一緒に隔たりのないワンフロアで働いています。
全国各地の従業員の名刺を作成しています。そのクオリティは高く、専門業者と比べても遜色ありません。
AI-OCRデータの照合作業においては、正確性とスピードの両立が求められます。社外に提供するサービスであるため、強い責任感を持ち、チーム一丸となって取り組んでいます。
PCのキッティング作業を行っています。マニュアルが整備されているので、未経験でも問題なく習得できます。

チームリーダーインタビュー

私は、交通事故で頭を強く打って高次脳機能障害と診断され、東京障がい者職業能力開発校を経てビーウィズに入社しました。
ビーウィズに入社して、初めてのことを色々と経験させてもらいました。

所属していた請負業務チームのリーダーが横浜拠点立ち上げのため異動することになりチームリーダーを引き継ぎましたが、当時の私は自分の担当業務にだけ集中していたため、担当していない業務の作業手順がわからず、チームメンバーとも必要最低限の会話しかできていませんでいた。

リーダーになって初めてメンバー一人ひとりのことを考えるようになり、作業をすること自体は問題なくてもその前後のコミュニケーションが苦手なメンバーのために朝礼が大切だということや、時間に追われたり複数の作業を同時に行うとミスが起こりやすいため時間を掛けて確実にひとつずつ業務を進めたほうが良いということがわかりました。

現在、請負業務チームには自分を含めて13名の精神障がい者がいますが、できるだけメンバーに声を掛けてそれぞれの作業の進み具合や体調に気を配り、個人ではなく請負業務チーム全体で業務を進めるようにしています。これからも無理のない業務指示を行ってチームメンバー同士の間を調整するとともに、業務を依頼してくれた部署の期待に応えられるよう務めます。
時には周囲の力を借りながらも、自分の足で自分の人生を歩んでいきたいです。