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学べるコラム「なるほど!コールセンターシステム」に、新しい記事を掲載いたしました。
■学べるコラム「なるほど!コールセンターシステム」:
アウトバウンドの通話コストを最適化する「秒課金」、その仕組みとメリットを解説!
https://www.bewith.net/service/omnialink/callcenter/column/vol40/
固定電話同士が通話する際の料金は「3分あたり8.5円(税別)」、固定電話から携帯電話に架電する際は「60秒あたり16円(税別)」であることは、多くの方がご存じかと思います(いずれもNTT東日本/NTT西日本の場合)。「3分あたり」や「60秒あたり」の課金なので、たとえ15秒で通話が終わってしまったとしても、相手が固定電話なら8.5円、携帯電話なら16円がかかります。これが、平均通話時間が短くて呼量も多いアウトバウンド業務においては、大きなコスト負担となるのです。
そこでぜひ検討したいのが、Omnia LINKも対応している「秒課金」です。その名の通り、電話料金を1秒単位での課金とすることで、コールセンターの通話コストを最適化。とくにアウトバウンドの業務では、秒課金によって通話コストを軽減できる可能性が高いのです。
今回の学べるコラム「なるほど!コールセンターシステム」では、この秒課金について、わかりやすいイラストと図解でまるっと解説します。
毎回好評の「1枚でわかるグラフィック」もご用意していますので、秒課金の仕組みやメリット、検討のポイントを5分でご理解いただけます!
下記リンク先にて、ぜひご覧ください。
■学べるコラム「なるほど!コールセンターシステム」:
アウトバウンドの通話コストを最適化する「秒課金」、その仕組みとメリットを解説!
https://www.bewith.net/service/omnialink/callcenter/column/vol40/