レポート
ビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森本 宏一) は、7月30日に行われた日本経済新聞社主催のオンラインカンファレンス『日経メッセ PREMIUM CONFERENCE SERIESニューノーマル時代の顧客電話対応~業務効率を落とさないコンタクトセンター構築のすすめ~』に参加いたしました。
その際に大変好評であった当社講演「音声認識で攻めの次世代コンタクトセンターを実現~音声認識活用の最前線~」のアーカイブ配信を致しますので、当日ご参加いただけなかったお客様もぜひご参加いただきますようお願いいたします。
コンタクトセンターを在宅化したいが、何から始めたらよいのか分からない
音声認識によるテキスト化に興味はあるが、具体的な活用方法が分からない
コロナウイルス感染拡大の中、多くの企業でテレワークの導入が進んでおり、コンタクトセンターなどの「電話応対」業務も大きく変化しています。ニューノーマル時代における顧客電話対応として、在宅コンタクトセンターにおける課題とその対応策についてお話しします。また、その対応策の中でも音声認識の具体的な活用方法についてご紹介いたします。
プログラム | 在宅コンタクトセンターの課題 在宅コンタクトセンターの必須課題への対応 在宅オペレータの教育・品質向上 |
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参加費 | 無料(事前申込制) |
登壇者 | 宮本 知宜(Omnia LINK事業部長) 2002年ビーウィズ株式会社に入社。コンタクトセンターのSVとして業務運営に携わる。その後営業担当者として複数の企業様を支援。 現在はビーウィズ自社開発のクラウドPBX「Omnia LINK(オムニアリンク)」の提案を通じて、お客様のコンタクトセンターの次世代化を支援している。趣味はサウナ。 |
事業内容:
コンタクトセンター・BPO事業
(自社開発のクラウド型コンタクトセンターシステム「Omnia LINK」等を活用したサービスの提供・システム販売)
ビーウィズ株式会社 セミナー事務局:PR@bewith.net