Omnia LINKはクラウドコールセンターシステムのため、安全・多機能な在宅コールセンターを簡単・スピーディに構築可能です。コールセンターと同じ環境を在宅でも実現でき、充実した管理機能を提供。離れた場所でもオペレーターの状況を見える化して、コールセンターと同じように管理・フォローが行え、生産性・業務品質を維持できます。
各機能の詳細と機能一覧はダウンロード
資料でわかりやすくまとめています
在宅コールセンター
機能 1 安心のセキュリティ VPN接続による安心のセキュリティ
コールセンターと同じ環境を在宅でも
在宅コールセンターを運営する上で課題となるセキュリティですが、Omnia LINKは安全性の高いVPN接続が可能。在宅でも、ソフトフォン用端末の機能をコールセンター内と同様にご利用いただけます。在宅環境は最短1週間で構築できます。
セキュリティ&クラウド
導入なら!
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VPN接続でセキュリティに配慮した在宅コールセンターを実現!
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優れたセキュリティのGoogle Cloud Platformの基盤上で運営!
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最短1週間で導入可能なクラウドコールセンターシステム!
在宅コールセンター
機能 2 モニタリング・ヘルプサイン・チャット 離れた場所でもオペレーターの状況をしっかり見える化
充実のサポート体制で、オペレーターも安心
座席形式のシートマップで在宅オペレーターの状況を一目で把握。実際のセンターにいるオペレーターと在宅のオペレーターを、SVは同じ画面で管理できるため、ハイブリット運営も簡単に実現できます。SVがオペレーターの通話内容を音声やテキストで確認したり、オペレーターからSVへのヘルプサインもボタン一つで簡単。チャットでのやりとりなども含めて、オペレーター・SVともに在宅コールセンターでもコールセンターと同じように管理・コミュニケーションが行えます。
こんな課題は
ございませんか?
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オペレーターの管理が不安で在宅コールセンターに踏み切れない…
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オペレーターは在宅でもサポートを受けられるか不安…
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SVとオペレーターのコミュニケーションに懸念がある…
在宅コールセンター
機能 3 プレゼンス情報チェック プレゼンス情報可視化で、無駄を減らして業務を効率化
在宅コールセンターに必須の機能
内線転送を行う際などに転送先が応答可能かどうかを確認するプレゼンス情報チェック。離れた場所でも応答可能なオペレーターを認識できるので無駄な転送や保留が激減。SVとオペレーターの業務効率を向上させる、在宅コールセンターに必須の機能です。
こんな課題は
ございませんか?
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在宅だとSV・オペレーターの姿が見えないので転送の無駄が多い…
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内線転送先が離席中や通話中でお客様を待たせてしまう…
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折り返しが多くお客様へのサービス品質が悪化している…
在宅コールセンター
機能 4 履歴確認機能 オペレーター自身で、すぐに音声とテキストで通話履歴を確認
在宅コールセンターに欠かせない安心の業務環境と応対精度を実現
在宅コールセンターには、もしもの時に備える機能が大切です。Omnia LINKのソフトフォン画面では、音声認識機能により、オペレーター自身が通話を即時にテキストで振り返ることが出来るため、ヒアリング漏れ等のミス抑止に繋がります。また自席での音声聞き起こしも可能なため、より正確な確認も可能です。
履歴確認機能
なら!
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オペレーターのソフトフォン画面上で、リアルタイムにテキスト化され、さらにその日の応対の振り返りも出来るため、安心して応対できる!
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長い応対でも通話内容を記録できるため、ミス抑止につながる!
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オペレーター画面での音声の聞き起こし機能で、もしもの際の確認も可能!