Omnia LINKは、ダイヤラー機能も標準で装備しており、リストの投入から、条件設定、ダイヤラー実行までを、管理ツールから行うことができます。
豊富な機能で、センターに合わせたアウトバウンド設計を可能にします。
各機能の詳細と機能一覧はダウンロード
資料でわかりやすくまとめています
アウトバウンド
ダイヤラー機能 1 3種類のダイヤラー機能 3種のダイヤラー設定で貴社センターに合わせた運用を実現
Omnia LINKは、クリックtoダイヤルはもちろん、プレビュー、プログレッシブ、プレディクティブの3つのダイヤラー種類に対応しています。センターの運用に合わせて設計頂けます。
3種類の
ダイヤラーなら!
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プレディクティブ・ダイヤラーで架電数とオペレーターの稼働率が向上!
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倍率1倍のプログレッシブ・ダイヤラーでアウトバウンドオーバーを避けられる!
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顧客情報をしっかりと確認して発信するプレビュー・ダイヤラーで手厚い対応!!
アウトバウンド
ダイヤラー機能 2 ダイヤラーの設定・実行と運用 ユーザー情報のインポートからダイヤル条件設定まで、
Omnia LINK管理画面「omnia‐manager」より簡単に行えます
リスト元データをインポートし、架電の条件設定までを管理画面より簡単に行うことができます。
こんな課題は
ございませんか?
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既存のCRMからユーザーリストを取り込みたい…
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多様な条件で効率よくリスト抽出をしたい…
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架電リストに優先順位を付けたい…
アウトバウンド
ダイヤラー機能 3 運用に合わせた画面設計 Omnia LINKアウトバウンド対応CRM画面(arrangedesk)で、
オペレーションフローに合わせた項目設計を実現
オペレーターが架電する際に利用するダイヤラー連動型のCRM画面は業務効率に大きく関わります。Omnia LINKのダイヤラー画面(arrangedesk)なら、センターのオペレーションフローに合わせた画面設計ができます。