「オンプレミス」では手間もコストもかかる
オンプレミスのPBXを運用しているお客様は、そろそろクラウド化とお考えではありませんか?オンプレミスの場合、ハードウェアが老朽化していて故障リスクがあることも多く、保守コストも高額。また、回線・席数の増減やレイアウト変更に対応しようとしても、その都度システムベンダーに依頼する必要があり、コストはもちろん時間もかかってしまいます。在宅コールセンターの実現にも多額のコストと時間がかかるでしょう。Omnia LINKなら、クラウドコールセンターシステム(クラウドPBX)で、オンプレミスのデメリットをすべて払拭。コールセンターの状況に合わせた柔軟・迅速なシステム運用が行えます。
規模が拡大してビジネスフォンでは限界
当初は数人程度だったコールセンター部門も、事業が拡大して10人を超えるようになると、ビジネスフォンでのコールセンター対応は限界。オペレーターの状況が把握しづらく、入電時の振り分け、応対内容などの情報共有などが非効率です。また、在宅勤務での対応も難しいでしょう。
Omnia LINKなら、クラウドコールセンターシステム(クラウドPBX)で簡単に導入・活用できます。入電時のオペレーターへの振り分けや転送などの機能はもちろん、コールセンターCRM、AI-FAQなど、様々な機能をワンパッケージで活用可能。コールセンター業務を大きく効率化します。
インサイドセールス部門でシステム未導入
非対面での営業があたり前となった今、特にBtoBの営業・マーケティング部門でインサイドセールスの取り組みが進んでいます。当初は、1~2名でスタートして、徐々に人数を増やしているという企業も多いでしょう。インサイドセールスの中でも、テレアポは重要な業務となりますが、電話をかけてもつながらないことが多いなど、非効率な状況となっていないでしょうか?
そこでオススメなのが、クラウドコールセンターシステム(クラウドPBX)の導入です。Omnia LINKなら、ダイヤラー機能で自動的に発信してお客様が応答してからオペレーターにつなぐなど、架電業務を大きく効率化することができます。
在宅コールセンターを実現したい
コールセンターのテレワークが急速に進んでいます。その一方で、既存のコールセンターシステムがオンプレミス型のため、もしくは、ビジネスフォンで対応しているため、テレワーク環境を実現しづらいという企業も多いようです。また、テレワークを実現できたとしても、オペレーターの管理に不安というお客様も多いのではないでしょうか?
Omnia LINKなら、クラウドコールセンターシステム(クラウドPBX)のため、VPN接続で簡単・スピーディに在宅コールセンターを実現可能。また、テレワークであっても、シートマップや通話内容の自動テキスト化機能により、オペレーターの状況をキメ細かく把握できます。万全のセキュリティと充実のサポート機能で、在宅コールセンターを即導入・運営できます。
音声認識で通話内容をテキスト化したい
昨今、コールセンターでは音声認識のニーズが急速に高まっています。音声認識の最大のメリットは、オペレーターの対話内容をリアルタイムにテキスト化して、その内容を把握できること。しかし、既存のシステムだと導入が難しいというお客様も多いのではないでしょうか?
Omnia LINKは、音声認識機能を標準搭載したクラウドコールセンターシステム(クラウドPBX)。リアルタイムテキスト化はもちろんのこと、対話内容に合わせて最適なFAQを自動表示したり、ネガティブ・ポジティブワードが発せられたらSVがアラート確認できるなど、様々な先進機能を有しています。オペレーター、SVの生産性向上に大きく貢献します。