コールセンター事業社であるビーウィズの現場ノウハウから生まれた、
コールセンターシステムです。
高精度なコールセンター音声認識による「リアルタイムテキスト化」をはじめ、コールセンター向けの数々の先進機能を搭載。
オペレーターとSVの業務を大幅に効率化し、コールセンターの生産性と品質の向上、在宅コールセンターの推進など様々な効果をもたらす、
使いやすさにこだわった「クラウドコールセンターシステム」です。
コールセンターの課題を解決できる多彩な機能で選ばれています
課題01
音声認識でFAQ回答候補を自動表示
素早く正確な回答を実現
課題02
対話内容のテキスト化により
SVがリアルタイムで状況把握
課題03
在宅勤務の見える化で
効率的な在宅コールセンターを実現
課題04
サーバー不要で手軽に導入可能
しかも必要な機能をすべて搭載
課題05
豊富な管理メニューから簡単設定
手軽にセルフカスタマイズが可能
リアルタイム音声認識でFAQ回答候補を
自動表示
素早く正確な回答を実現
リアルタイム音声認識機能によりオペレータとお客様の対話を即時テキスト化。
対話内容を画面で簡単に確認でき、メモを取る必要もありません。
さらに、AI・FAQツールは、対話内容に応じて必要なFAQ候補を予測して画面に自動表示。
経験が浅く、知識を蓄積できていないオペレータでも、
FAQ候補を見ながらお客様へ素早く正確な回答ができるようになります。
OmniaLINK なら
応対中の通話内容をリアルタイムテキスト化
保留やエスカレーション、ログ作成時にも
テキスト活用
必要なFAQの候補を予測して画面に自動表示
導入の効果
オペレータの対応入電件数(CPH)が18%向上
応対中の保留率を6%改善
初期研修時間を70時間から46時間に削減
対話内容のテキスト化により、
SVがリアルタイムで状況把握
オペレータへの的確なフォローで生産性向上
利便性を追求し、SV業務に必要な機能を取り揃えています。
シートマップによる管理機能はもちろん、複数のオペレータの対話内容を同時に把握できる「テキストモニタリング」や、
ネガティブ・ポジティブワードをすぐに発見できる「キーワードアラート機能」など、オペレータへの的確なフォローを支援します。
OmniaLINK なら
複数のオペレータの通話内容を同時にテキストで確認
通話のネガティブ・ポジティブワードにすぐ反応
便利なリアルタイムレポートと音声モニタリング
導入の効果
SV1人で管理できるオペレータ人数が1.5倍に
的確なフォローでオペレータの不安感を払拭
在宅勤務のオペレータの状況を見える化
安心で効率的な在宅コールセンターを実現
手軽で安全な在宅コールセンター体制の構築が可能です。
在宅者の稼働状況の確認も、シートマップで一目瞭然。
オペレータの対話内容のリアルタイムテキスト化や、キーワードアラート機能で、
困ったオペレータを見つけて、チャットでアドバイスを送ることもできます。
オペレータからも何かあったらボタン一つでSVへの支援要請ができます。
いつものセンター内勤務と変わらない管理体制を、在宅環境で実現できます。
OmniaLINK なら
VPN接続で安心の在宅コールセンターが可能
在宅スタッフの稼働状況も一目でわかるシートマップ
対話中のオペレータを支援する仕組みが充実
導入の効果
Omnia LINK利用者の20%が在宅勤務で活用
在宅勤務によって出勤率・稼働率が20%アップ
オフィス勤務と変わらない対応品質・生産性
コールセンターに必要な機能をすべて搭載
最短1週間で導入可能なクラウドシステム
クラウド型コールセンターシステムのため、サーバー不要で手軽に導入可能、
オプション機能追加・アカウント追加等にも柔軟に対応可能です。
また、コールセンターに必要なすべての機能を備えているため、機能拡張もスムーズ。
個別製品を組み合わせて導入・検討する煩わしさもありません。
OmniaLINK なら
クラウド型コールセンターシステムでサーバー不要
音声認識も含めてコールセンターに必要な機能をオールインワン
個々の製品を組み合わせる必要がなく簡単導入
導入の効果
オンプレでは通常12週間 → 最短1週間で導入
音声認識も含めたオールインワンのシステムが手軽に導入
各種設定を手軽にセルフカスタマイズ
“急いで設定変更したい”ときでも社内で即対応
これまでシステムベンダーに依頼していたような各種設定をセルフカスタマイズできます。
例えば、GUIベースの「コールフロー作成ツール」では、アイコンのドラッグ&ドロップで簡単にコールフローを構築可能。
音声ガイダンスやIVR用の音源設定も自社内で対応でき、自動アナウンスも即日設定可能。
システムベンダーに設定変更を依頼する必要がなく、時間とコストを大幅に削減できます。
OmniaLINK なら
シートマップ・コールフローの設定や変更が自社内で対応できる
テキストから音声ガイダンスを簡単作成・変更
導入の効果
コールフローの設定変更の時間を外部ベンダー1週間 ⇒ 自社内対応1~2時間に短縮
システムベンダーに依頼する費用をまるごと削減