わからなくて当たり前
わからない経験こそが役立つ
当たり前が当たり前であること
それが大きな決め手でした
面接で「産休・育休」の質問に即答してくれた!
「面接の時、産休、育休について一番的確に答えてくれたんです」
ずっと販売の仕事をされていて、販売業と子育ての両立に難しさを抱えていたOさん。
2人目を考えていた際、子育てを優先できる、受け入れてくれる転職先を探していたそう。
「当時は5か所くらい同時に受けてました。どの会社の面接でも産休、育休について質問していたんですが、聞いてみると“確認してみます”とか、その場で答えてくれないことが多くて。でもビーウィズだけは即答でした。“実際に取得している人もいます。大丈夫ですよ”って」
そこでかなり大きな違いを感じたOさんは、他社の採用をお断りし、ビーウィズに決めたそうです。
【小1の壁】子育てを取り巻く環境の中で
実際に産休、育休も2人目の時に取得され、変わらず願った働き方ができているとのこと。
ただお子様が小学校に上がるタイミングでは、いわゆる【小1の壁】がどう影響してくるか不安もあったようです。
「子供の環境が大きく変わることで、自分も働き方を変えなくちゃいけないかな、もしかしたら働く事自体難しいかも、とか色々考えました。実際に周りもそのタイミングで仕事を辞められる方を見てきたので。でも小学校入学の4月に有休を使って少し長めにお休みをもらったんです。おかげで子供や自分にとって余裕を持って変化についていくことができたのでとてもよかったですね」
職場の理解に本当に感謝していると笑顔で語ってくださいました。
お客様に伝わっている、喜んでもらえることがやりがい
大手化粧品メーカーのコールセンターで勤務するOさんのビーウィズ歴は5年ほど。
色々な環境の変化を経て、自身の成長も感じられたと言います。
「コールセンターは未経験でしたし、最初は戸惑うことも多かったです。接客とはまた違った難しさというか…でも自分のためにというより家族を優先して頑張ろうと思ったことなので、そこで踏ん張れましたし、管理者の方も優しかったので続けられました。あとはやっぱり、お客様にとってベストなご案内をして“ありがとう”と言われた時が嬉しいですね。前よりもお客様に伝わってる、喜んでもらえてる、って感じるともっと頑張ろうって思えます」
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