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やまぐちさん

20代
和歌山エリア

コールセンタースタッフ

インストラクターからオフィスワークデビュー

全く違う業界からチャレンジしたやまぐちさん。“楽しそうだな”きっかけはシンプルにそう思ったから。
「スポーツクラブのインストラクターをやっていたんですけど、職場があまり肌に合わなくて…お仕事を変えようと色々と求人を見ていた時に“ゲーム関連のお仕事”と書いてあって、元々コールセンターは一度働いてみたいと思っていましたし、ゲームが好きだから続きそうかなと思って応募しました」
本当はコールセンターに少しだけネガティブなイメージを持っていたそうですが、それは要らぬ心配だったようです。
「人間関係きついかな…とか不安はあったんですけど、ビーウィズはそこがとにかくよくて！思ってたのと全然違いました」

お休みまでのカウントダウンを繰り返して

研修が約1週間、その後のOJTを経て、実際にお客様からの電話をとり始めたのは1ヶ月程度経過した後のこと。緊張しすぎてお客様の電話を待っている時は、ずっとお腹が痛かったそう。
「鳴るなら早く鳴って…！って祈っていて。それで初めての対応が、お怒りのお客様だったんです。その時は、あーーもう駄目だ。と思いましたね(笑)　それを経験してもう仕事行きたくない…って思っちゃって。でもSVさんもものすごく親身になって励ましてくれたり、褒めるところは褒めてくれて。きちんと話を聞いてくれたので頑張れました。あと、親に相談したら“あと〇日で休みやで”って言われて、そのカウントダウンを繰り返して今に至ります(笑)」

原動力は人気チョコ菓子

「これを食べなきゃやってられないです！」
それは1日のタイムスケジュールを聞いていた時。やまぐちさんには絶対に欠かせない日課あるそうで…！
「毎日朝ごはんと一緒にポッキーを1箱食べています。もう5,6年続けていますね。大好きなんです！食べない日はないです。朝食べられなかったら昼、昼も食べられなかったら夜、という感じで絶対食べます。人生のパートナーです(笑)」
定番ポッキーだけでなく、季節のポッキーもチェックするそうで、他にもお菓子やアイスを食べてパワーをチャージしているそうです！