おしゃべり好きな先輩たちの100 Interview

どんな初めても慣れが味方!
7年の継続は理解があってこそ

J・Mさん

  • 30代
  • 東京エリア

コールセンタースタッフ

きっかけはとにかく立地!

「電車に乗りたくないので、とにかく近場で探していました」
引っ越し後、求職活動をしていた時にたまたま見たコールセンターの求人。経験は無いものの、前職では美容室で受付のお仕事をされていたMさんは、電話は苦手ではないし、お客様からのお電話も取っていたし、自分にもできるかも?と考え応募に至ったそう。
「同時に何社か受けていたんですけど、シフトがよかったのと立地もよくて、ビーウィズに決めました」
ご自宅と勤務地はなんと徒歩圏内。電車に乗らずに済むという条件もクリアし、Mさんの初★コールセンター勤務がスタートしました。

何事も“慣れ”が味方です!

入社して戸惑ったのは、意外な部分。
「コールセンターが初めてでどうこうと言うよりも、入った当初は周りの皆さんタイピングがものすごく早くて、そっちに焦りを感じました(笑) 自宅でも少し練習したり…でも毎日ポチポチしてると慣れてくるもので、だんだん早くなっていきましたね。あわせて電話対応も最初はわからないことが多かったですが、1ヶ月くらいすると慣れて対応できるようになりました。私の場合、コールセンターが初めてとはいえお客様と電話で話すことには免疫があったからかもしれません」
思った通り、Mさんにも“できた”コールセンター。今では新人さんのOJTを担当しているのだとか。

ライフイベントを経て

気付けばビーウィズ勤務約7年。出産前と現在は土日も関係なく、1ヶ月毎の申告制、週5日の9-18時で働いているMさんですが、お子様が生まれて復帰した後の1年ほどは、働く曜日を固定にしたり、退勤時間を変更してみたりと調整しながら働いていたそう。
「0歳と1歳では預けられる時間が違うので勤務時間を変更してもらったり、突発的なお休みにも快く対応してくださったりして、復帰してからの最初の1年は周りの方にも結構融通してもらって、助けていただきました。SVさんもオペレーターさんもお子さんが大きい方もいらっしゃって、“お休みが増えるのはしょうがないよ”と理解があってとてもよかったです」

私のストレス発散法​

好きなアニメやアイドルを見たり、あと子供(3歳)にすりすりしたりすれば大抵のことは忘れられます!アイドルはライブとかにはあんまり行かなくて、テレビで活躍している姿が好きなので、もっぱらお茶の間ファンという感じですね(笑)

もし10億円あったら!?​

今住んでいる地域が気に入っているので、同じ地域内でもうちょっと広いところに引っ越ししたいですね。一軒家の部屋数も多くて、庭はあるけど、虫とかは苦手なのでコンクリートとかがいいです。家具も全部一新して、できるだけラクできる家電とか欲しいですね(笑)

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