おしゃべり好きな先輩たちの100 Interview

初めて気付きました。
快適な生活も、良い仕事あってこそなんだと。

しずかさん

  • 20代
  • 札幌エリア

コールセンターSV

過酷な労働環境から

「私には当たり前だった労働環境が、実は過酷だったいうことに気付いた時に転職を決意しました」
前職は居酒屋勤務。大学生の時にアルバイトで入り、そのまま正社員へなったものの労働時間が長いため睡眠時間は短くなり、お休みも少なかったそう。
「一緒に働く仲間がみんなそうで、感覚が麻痺していたんです。でもある日、友達にその話をしたらそれは違うと言われて、これが普通ではないってことに初めて気が付きました。そうなんだって思ったら半年くらいで限界がきて、いつか転職できたらと登録していた派遣会社から届いた、仕事の紹介メールを見た時に“どこでもいい、もうここでいいや”って決めたのがビーウィズのコールセンターでした」

気持ちよく働くこと

“合わなければ辞めればいい”くらいのとっても気軽な気持ちで始めた電力のコールセンターですが、派遣時代から数えるとビーウィズ歴は3年ほど、なんと今は直接雇用となりSVとして勤務されているそう。
「入った当初は正直“ちょっと無理かも?”という印象だったんです。研修はしっかりしてるのに、その後のフォロー体制が微妙だったり…でも自分で色々試行錯誤していくうちに楽しくなってきて、上司との距離も近いし、疑問や意見を言い合えるとても良い環境だなと思うようになりました。SVになってからは自分の経験を活かしてオペレーターさんがどうしたらもっと気持ちよく働けるか?ということもよく考えるようになりました!」

大切な仕事の時間

「育児休暇や時間短縮の提案は断りました」
お子さんは2人。1人目出産後、ガラリと変わった環境に、しずかさんは戸惑うことも多かったそう。
「私は外に出て身体を動かしているのが性に合っているので、産後の家から一歩も出ない、出られない生活に耐えられなくて…気分が落ち込むことが多くなったり、眠れなくなってしまったんです。そんな日が続いて、とにかく早く仕事に戻りたい!!と思って、すぐに復帰させてもらいました。以前のように働いたらそれまでの症状が嘘みたいに解消されて、快適に生活できるようになりました。仕事がものすごく重要なことに気付いたので、2人目が生まれた時もあえてフルタイムは変えずに働いています

私のストレス発散法​

ストレス自体あまりたまらないですね…ストレスがたまる前に言いたいことは言っちゃいますね、職場も言いやすい環境なので、とても助かってます!
でももしたまったら、きっとカラオケに行くと思います。周りを気にせず大声を出したいです(笑)

もし10億円あったら!?​

太平洋側から、世界一周旅行したいですね。小学校~大学まで、ずっと吹奏楽をやってきていて、一度だけウィーンのホールで演奏したことがあるんです。音響の感じとか、あの時の感動は忘れられないです。本当によかったので、もう一度行きたいです。

Time Table

私の1日のタイムテーブル

06:00
起床&準備
07:30
家を出発し保育園へ!
08:40
出勤 お仕事スタート
12:30
ランチでリフレッシュ
17:40
定時…だけどちょっと残業
18:00
お仕事終了!お疲れ様でした!
18:30
保育園へお迎え💨
19:00
帰宅して夜ごはん
20:00
お風呂の時間♨
21:00
寝かしつけをして自分時間📺
23:00
就寝。おやすみなさい~
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