わからなくて当たり前
わからない経験こそが役立つ
バンドは一生続けます!
両立しながらステップアップ
学生時代から続けるバンド活動
20代の頃、昼間はバンド活動、夜は接客業のアルバイト。と、なかなかハードな生活を送っていたというにしかたさん。30代になり身体的にもつらくなってきたことと、バンド活動とのバランスを考えて、別のアルバイトへの転職を決意したのだとか。
「バンド仲間でもコールセンターで働いている人が多かったので、自分もそれがいいかなとコールセンターで探していました。コールセンターは経験が無かったので、最初は紹介会社に登録して。色々と条件を言ったら、最初に紹介されたのがビーウィズでした。今度は昼間にバイト、夕方や夜くらいからバンド、という生活でしたね」
コールセンターの意外性
「コールセンターは若い人が多くて、堅いイメージでした」
働く前と後では、イメージが違ったとのこと。未経験から始めたお仕事も早6年。獲得系の発信対応から公共事業のカスタマーセンターも経験されたにしかたさんの目に、初めてのコールセンターはどう映ったのでしょうか?
「職場の雰囲気は思っていたよりフランクでした。管理者も含めみんな距離が近くて、友達みたいになる人がいたり、年齢層も幅広くて70代の方がいたり、馴染みやすい雰囲気ですごく意外でした」
「業務が変わってもどっちが難しくてどっちが簡単とかは無かったですね。業務の進め方や仕事の仕方はビーウィズの中で統一されていたので、とてもやりやすかったです」
アルバイトから契約社員、そして管理者へ
コロナ禍でバンド活動を思うようにできなくなったことをきっかけに、自然とビーウィズでの勤務時間が長くなっていったそう。その中でオペレーターからリーダー、さらに管理者へと着実にステップアップを重ねています。
「管理者としてはまだまだ新人で、経験が足りないと感じることが多いです。でも自分のスキルを磨くのも大事ですが、“周りの人とどれだけ協力してできるか”を大事にして仕事をしています。これは今の業務責任者に教えていただいたことなんですけど、どうやってもスキルの個人差はみんなあるので、チームで協力すること、それぞれの足りない部分をそれぞれで補うことで自分も皆も頑張りすぎずに頑張っていけると思っています」
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