わからなくて当たり前
わからない経験こそが役立つ
コールセンターのイメージ
いい意味で覆されました
クレーム、ノルマ、苦しい?!
コールセンターは未経験。全く知らない業界ながらも、正直あまりいいイメージは無かったというHさん。
それでも時給面や働き方を考慮した結果、コールセンターバイトに挑戦してみることに。
「研修が終わってからが本番だと思って、実際どうなんだろう…って思ってたんですけど、特にノルマもないし、確かにちょっと温度感高くお電話かけてくるお客様もいらっしゃいますけど、1人では対応できなさそうになければSVさんがすぐに変わってくれますし、何ならSVさんには褒められることも多くて結構働きやすい!ってなりましたね」
活かせたのは接客経験
「飲食店で接客していたので、人と話すのは苦じゃなかったです」
実はHさん、電話対応の品質が業務内でもかなり上位。そのスキルは対面接客で培われた部分も多い模様です。
「対面と比べて、電話だとお客様の情報量って少なくなりがちですし、自分のことも伝わりにくいと思うので、出来るだけお客様に合せて声色やトーンを変えたり、話す速度を変えたりして、不安を与えないように意識して対応していますね」
現在、販売のお仕事とWワークをされており、もう一つを探す時はあえて販売を選んだとのこと。
お客様の表情や状況を見て接客することで、コールセンターのお仕事をする時にも想像力が養われ対応がしやすいと語ってくれました。
コールセンターバイトは学業との両立にも最適
なんと4月に大学に進学するというHさん。
大学受験のために勉強とバイト…両立は大変ではなかったのでしょうか?!
「飲食店とか作業系の仕事だと、結構身体を動かしたりして体力的に疲れちゃうと思うんですが、コールセンターだと座り仕事なので肉体的な疲労が無いのと、お話するので語彙力やPCスキルも磨けてプラスになったり、身体を動かすだけの仕事とかよりは両立しやすかったですね」
両立のしやすさだけでなく、きちんと身になったコールセンターバイト。
「大学に入ってからも授業とのバランスを見ながら続けていければいいなと思っています」
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快適な生活も、良い仕事あってこそなんだと。
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