受け止め過ぎず、時に流すことも大事経験の中で培われた強みです｜コールセンター・事務の求人ならOSHIGOTOマート

F・Oさん

50代
札幌エリア

コールセンタースタッフ

コールセンターは2社目。前職と比べると…？

シフトのお休みや早退はどうにも言いづらい…それは誰でも感じるもの。
Oさんも、以前のコールセンターでは少し働きづらさを感じていたそうです。

「もちろん、世間一般的に遅刻とか、当日欠勤とかしない方がいいっていうのはわかるんですけど、電車遅延とか、子供の体調不良とかでお休みが急に発生しちゃうこともあるじゃないですか。仕方ない理由の時でも、前職では“次は無いから”って言われて…えええーーと思って。でもビーウィズはその辺をちゃんとわかってくれて、寛容なのでとても助かっています」

お子様の成長に合せて働き方も変化。

「シフトも昔よりロングにしたり、曜日を変更したり、調整してくれるので長く働けています」

クレームが怖いという方必見

「私クレーム受けるの全然平気なんですよ」

堂々と語るOさん。

「聴くことが得意っていうのは前提にありますね。あと、最初のコールセンターがクレームが本当に多くてそこで鍛えられました。1時間くらい聴き続けることもありました(笑)　でもそれってやっぱりみんな聞いてもらいたくて言ってるわけで。聞きながら、“私悪くないのに…”とかじゃなくて、“みんなそう思うよね～まあわかるよ～”と共感することも多いので、聴くことは苦じゃないです。聴くことが大切、だから聴きますって感じです」

かっこいい！！

今の職場ではクレームは少ないそうですが、全部受け止め過ぎてしまうのではなく、時に受け流すことが大事なんですね。