わからなくて当たり前
わからない経験こそが役立つ
結果が見えると嬉しい
アウトバウンドならではのやりがい
人との繋がりからの復職
ビーウィズ⇒介護士⇒ビーウィズと復職で今に至るたかみさん。そのきっかけを聞いてみました。
「最初に入社した時は若かったので、考えも甘かったというか…責任が重い気がして嫌になって辞めました(笑) でも当時上司だった人とは退職後もお酒を飲みに行ったりしてたんです。その度に“戻ってきなよ~”と言ってくださって、必要とされるのは嬉しいというのもあり、数年後に戻りました」
介護のお仕事はどうされたのでしょうか?
「夢だった仕事に就いて、取りたい資格も取れたんですけど、勤めるうちに理想と現実にギャップが出てきてしまって…資格があったらまた戻れはするので、今は離れてもう一度ゆっくり考えようと思っています」
私はアウトバンドだから頑張れる
戻ってきて思ったことは“コールセンターが好きなのかも”ということ。
「私が勤めているのは営業系アウトバウンドのコールセンターなんですけど、自分自身で勝負できる感じというか、商材と自分を売り込むというか…それが結果につながった時は楽しいし嬉しいですね!頑張った分だけ返ってくるような気がして、自分の中で“今日は最低でも○件は取って帰るぞ!”と意識しています」
アウトバウンドと聞くと難しそうですが、プラスになる部分も。
「話すのが得意になると思います。営業色が強いので、そういう話の進め方も身につくし、強制的にたくさんの人と話すので、話すのが得意になりたい人ならすごくいい練習になるんじゃないかな」
職場は仕事をするだけの場所じゃない
たかみさんは、SVとしてオペレーターさんに接する上で大切にしていることがあるそう。
「仕事を楽しいって思うのは難しいかもしれないけど、職場に来るのが楽しいって思ってもらえるように意識しています。“あの人と話したいな”とか、“一緒にランチ行きたいな”とか何か一つでも職場に来る意味が見つけられるように心がけています」
そんなたかみさんの目標は最初からSV!
「初めて入社した時もSVだったんですが、そこで嫌になって辞めちゃったので、SVにならないとスタートじゃないと思って頑張りました!そして仕事中でもファッションは楽しみたいので、SVになってもカラフルなお洋服と髪色をやめるつもりはないです(笑)」
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初めて気付きました。
快適な生活も、良い仕事あってこそなんだと。
研修を大事にしている会社
安心してスタートできました