わからなくて当たり前
わからない経験こそが役立つ
私にとっての働きやすさ
もっと早くビーウィズに出会いたかった
限られた環境の中で
「私の場合は車いすなので、働ける環境が限られているので内勤業務で探していました」
コールセンターに絞って探していたわけではないそうですが、自然とオフィスワークをメインに探していたというTさん。お仕事を探すにあたって、気になる部分はたくさんあったと言います。
「今はどうかわかりませんが、個人的に当時あまり“選ぶ側”という感覚がなくて、入れていただけたら、みたいなところがありました。現在は仕事選びももっと色々自由ではあると思うんですけど、やっぱり職場の立地とか、エレベーターやエスカレーターのこととか、広さとか、自分でも働ける場所、自分がいても問題ない場所、っていう感じで探していましたね」
辞めてからも気になっていたビーウィズのこと
「実はビーウィズを一度退職しているんです」
学生時代に短期バイトで在籍し、就職を機に一度ビーウィズを離れたTさん。
あまりの居心地の良さに、離れる際は後ろ髪を引かれる想いだったと言います。
「今まではバイトしてても何となく“申し訳なさ”があったんです。邪魔じゃないかな…とか…。でもビーウィズではそういったことを気にせずに働けて。それって他のオペレーターさんや管理者の皆さんが、さりげない気遣いをしてくださっているからで。すごくありがたかったですね」
就職先が激務で体調を崩してしまったTさん。
退職を考えた際は、次に働く場所としてビーウィズのことは常に頭にあったそうです。
在宅でこそ養われるスキルがある!
「もともと、フリーシフトなのでシフトが調整しやすかったり、人間関係が本当に良くてストレスが無かったりしましたが、それに加えて、コロナ禍で在宅勤務メインになってからは別の働きやすさを感じています」
今は週4~5日勤務のうち出社は月1~3回程度だそう。
「私の場合は持病があるので人より少し疲れやすい時があって、その時に就業後すぐに家で横になれるのがいいですね。あとは在宅ワークって1人の不安もあると思うんですが、1人だからこそ自分で何とかしなくちゃいけないという責任感も育つし、1人で対応する精度は確実に上がってきたなと感じます」
在宅でこそ養われるスキルがある、ということなんですね!
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アウトバウンドならではのやりがい
初めて気付きました。
快適な生活も、良い仕事あってこそなんだと。
研修を大事にしている会社
安心してスタートできました