わからなくて当たり前
わからない経験こそが役立つ
自分が変わってこそ周りが変わる
そこから生まれたポジティブパワー
ビーウィズデビューはイメージチェンジで
元々明るい性格ではなかったというてらださん。今のコールセンターには4年勤めているそうですが、自分にとっての働きやすさを手に入れるため、入社した当初はセルフマネジメントをしたそう。
「高校の頃働いていた回転寿司のお店では、性格が暗くて、隅っこで一生お寿司握ってる感じでした(笑) でも正直それは全然楽しくなかったので、せっかく働くなら自分も楽しんで働きやすくしたくて、今度は多少無理してでも明るくいきました!そしたら成功して、管理者の方にもありがたいことに受け入れてもらえて、それが今も続いている感じです(笑) 最初はかなり頑張りましたけど、あの時頑張ってよかったです。そのおかげで楽しいです!」
SVとして成長中!みんなの期待に応えたい
そんなてらださんは、オペレーターさんの業務をフォローしたり、みんなのシフトを管理したり、報告資料を作成をしたりするスーパーバイザー。
「SVって大変そうだなーって漠然と思ってましたが、頼られることが楽しいっていう気持ちの方が大きいです!ただエクセルの知識とか、管理者の知識とかそういったところが足りていないので、まだまだ勉強中です。それでもオペレーターさんや、他の管理者に“一旦てらだに聞いてみよう”って言ってもらえるのは嬉しいですね!業務に関する知識だったら自分が一番詳しいと思っているので、そういう期待に応えたいですし、オペレーターさんのメンタル面もケアできたらと思っています」
貰った愛情は倍返し
オペレーターさんとは出来るだけフランクに仲良く、悩んでいることや困っていることはないか聞くようにしているそうで、愛が強いからこそ意外な感情が生まれることも。
「他の管理者にオペレーターさんが何か聞きに行っているのを見るととちょっと落ち込む時はあります(笑) 僕じゃダメか…みたいな(笑) でもそれは別に好き嫌いとかじゃないってわかってはいるんですけどね(笑)」
その気持ちの原動力は、入社当時の想いから派生したもの。
「自分が入社した時に、管理者の方と本当に仲良くしてもらったんですよ。ちょっと無理があったかもしれない明るさも受け入れてくれて(笑) それが嬉しかったので自分もそうしようと決めました」
この人が働くエリアの
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あんまりストレスは溜まらないです!退勤したら仕事のことは全て忘れますし(笑) 趣味はずっと探し中です!最近は節約とか時短のために週末に料理して、平日のランチを作ったりします。あとは友達とバスケもしますが…あ、彼女は絶賛募集中です!!(笑)
バスケが好きなので、福岡のバスケットコートを買い占めて好きな時に好きな場所でバスケできるようにするとか…あとはスノボーも行くのでスキー場貸し切りとかしてみたいですよね、いくらかかるんだろう?
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結果が見えると嬉しい
アウトバウンドならではのやりがい
初めて気付きました。
快適な生活も、良い仕事あってこそなんだと。
研修を大事にしている会社
安心してスタートできました