わからなくて当たり前
わからない経験こそが役立つ
お仕事の形が変わっても
“好き”にかかわり続けてこそ
お洋服のことだから
「体力が続く限り働いていたいですね」
笑顔で語るこだまさんが勤務するのは、メンズもレディースも扱うファッション通販のコールセンター業務。
「コールセンターに絞って探していたわけではなくて、身体を動かすのは得意ではないからオフィスワークがいいとか、新卒からずっとアパレルの仕事をしていたのでそれを活かせそうだなとか、選んだ理由はそんな感じでした」
コールセンターはほぼ未経験だったそうですが、長いアパレル経験が助けに。
「問合せ内容が洋服に関することなので、研修後にお客様の電話対応をした時も特に違和感や抵抗はあまり感じませんでした。もし内容が違っていたら、そうはいかなかったかもしれませんね」
研修の期間に意味はある
実はこのお仕事の研修はたった1日。短すぎるような、短くていいような…こだまさんにとってはどうだったのでしょうか?
「個人的には基礎的な部分は全く問題無かったです。システム操作も思ったより難しくなくて、少しだけ大変だったのも最初の数日だけでした。研修後もみんなでフォローして寄り添ってくれますし、独り立ちするまで3日間くらいでしたが助かりましたね」
そこで気付いたビーウィズの良さ!
「私の業務は研修1日ですが、他の業務は1週間とかあって、難易度に合せてきちんと組まれているなと思いました。あとはコンプライアンスもしっかりしていて、アルバイトでも有給休暇がつくし、ちゃんとした会社だと思いました」
きっとこれからもずっと
“好き”だけで一つのことを貫くのは大変なこと。
「アパレル関係にずっと携わっていますが、ファッションが嫌いになったことはないです」
洋服が“好き”でアパレルのお仕事に足を踏み入れ、企画や販売から様々な経験を経て今もかかわり続けられる理由とは?
「他にすることが無かったからですかね(笑) 最初は色々あったし、思うこともあったけど、だんだん経験を重ねていく中で、もう引き返せないというか、今更他の仕事はできないし、ここまできたら最後までやってやろうという気持ちで続けられているのかもしれないです」
そんなこだまさんがファッションで大事にするのは、全体の色のバランスやフィット感、清潔感だそうです!
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アウトバウンドならではのやりがい
初めて気付きました。
快適な生活も、良い仕事あってこそなんだと。
研修を大事にしている会社
安心してスタートできました