わからなくて当たり前
わからない経験こそが役立つ
入社初日から出社は一切なし!
フルリモートで叶える私の働き方
働き方の理想と現実
家族のため、自身の将来のために、前職ではコールセンターSVとしてフルタイムで勤務していたなかのさん。仕事にはやりがいを持ちながらも、想像していた働き方と現実に、少しずつ“ズレ”を感じていたと言います。
「SVだったのでそれなりに残業もあって、子供が寝た後に帰ることが長く続いていたんです。本来の自分がしたい働き方と違うな…と思うようになり、どうやったらもっと身近に家族を感じながら働けるかなと転職を考えるようになりました。求人検索サイトで色々見るうちに在宅コールセンターのお仕事を見て、こんな働き方もあるんだ、在宅勤務ってこんなに普及しているんだ、と働き方の視野が広がって今のお仕事に辿り着きました」
在宅ワークの快適と不安
「通勤時間がないのがいいですね」
通勤時間はゼロ、お昼休憩には夜ごはんの下ごしらえをしたり、夜ごはんは家族で食卓を囲めたり、メリット多めの在宅ワーク。でも、研修から在宅だったなかのさんにとって、不安なこともあって…?
「研修内容も手厚くてとてもよかったんですけど、ずっと1人ぼっちではあるので、誰かと比べることができなくて、“私ってちゃんとできているのかな…?”という不安は頻繁に感じていました。でもSVさんも毎日状況を聞いてくれて不安を伝えると、別の人の音声データを聞かせてくれたり、きちんと勉強する時間をくれたり、不安を取り除けるよう丁寧に対応してくれるので、その都度安心できています」
他スタッフとのコミュニケーション
「在籍されている他のオペレータースタッフさんとは、接する機会があまりなくて…」
SVさんとはかかわることはあっても、他のオペレーターとのかかわりは生まれにくいのが在宅ワークの難点…。どんな人が他に働いているんだろう?よく見るこの名前の人はどんな人なんだろう?時がたつにつれ、少しずつ気になることも。
「そんな時、SVさんが他スタッフさんとの座談会を設定してくれたんです。仕事の話だけでなく家族の話とかしました。初対面なので緊張したんですけど、顔と名前が一致して、こんな人だったんだ~と人となりを知れてよかったですね」
ちょっとだけ遠くに感じていた距離感もだんだん近くに感じられたそうです!
この人が働くエリアの
お仕事を見てみよう!
猫を飼っているので、嫌なことがあった時はむぎゅーって抱きしめてますね。猫は嫌そうにしてる時もありますけど(笑) 在宅なので休憩中にそれができるのもとってもいいです!実際、科学的にも猫をなでたり抱きしめるとストレス軽減になるらしくて、かなり助けてもらってます!
まずは家のローンを全部返して…あとは元々雑貨屋さん・お花屋さん巡りが好きなので、二つのお店を楽しめるような空間の、ドライフラワーとか作れるお店を開いてみたいです!
ピックアップ
結果が見えると嬉しい
アウトバウンドならではのやりがい
初めて気付きました。
快適な生活も、良い仕事あってこそなんだと。
研修を大事にしている会社
安心してスタートできました