おしゃべり好きな先輩たちの100 Interview

仕事を通して堂々と生きる!
人生はいつもこれから!

N・Nさん

  • 50代
  • 横浜エリア

コールセンタースタッフ

創作活動の再開が、仕事再開のきっかけに

「子育てが一段落したことがきっかけだったのと、独身の頃から制作している木版画”の活動をそろそろ復活しようと思って、久しぶりに仕事復帰しました」

趣味の延長で木版画をされているというNさん。
独学で30年以上制作を継続されてきたそうです。

「文字や、海とかの風景、猫とか色々彫っています。子育て中は少し封印していたので、自分の時間ができたので本格的に復活しようと!活動するには費用もかかるし、仕事をしながら堂々と活動して、よし、これからやるぞ!という気持ちでした」

意外なビーウィズの繋がり

ビーウィズの存在は知らなかったというNさん。
スーパーや飲食店での仕事だと、知り合いに会うと恥ずかしいというのもありオフィスワークで探していたそうですが、入社してみると意外な繋がりが?!

「実は息子のサッカー仲間のママ友がビーウィズで働いていたんです!しかも2()

配属は別々、就業場所が同じビルだそうですが、偶然エレベーターで会った時はかなり驚いたご様子。

「でも記憶をたどってみると、確かにコールセンターで働いてるって言っていたなあと、その時に受信だとあまりストレスが無いって聞いていて、その時の記憶で受信を選んだ節もあるので、不思議な繋がりを感じています()

社会人としての再出発がビーウィズでよかった

「新人さんには、みんな優しいから安心してねって声をかけるんです」

優しい笑顔で話すNさん。

「トラブルがあっても必ずSVさんが守ってくれるし、ミスをしても正しい方向に導いてくれる。辛抱強く11つ教えてくれて、本当に助かりました」

お子さんの受験を機にシフト変更をされたようですが、その時も快く応じてくれたとか。

「子供がいる方も多いので理解があって。有休もしっかりとれるし。ありがたいです」

その後もSVさんへの感謝が止まらず

SVさんが私たちに優しくして下さるので、会社がSVさんに優しくしてくれるといいなと思います。そうしたらみんな幸せになれるかなって

優しいのはNさんです!!

私のストレス発散法​

YouTubeを見ながらストリートダンスをしています!創作もコールセンターも座り仕事なので、他では動きをつけたいなと。
息子からの「動きがダサい」がきっかけだったんですけど(笑) BTSみたいに踊れたら気持ちいいだろうなと思ってコロナ前は教室にも通っていました!

もし10億円あったら!?​

自分の作品を展示する美術館を鎌倉に作ります!入場料は無料にして、木版画が体験できるスペースを作ったり、フードコートみたいなのがあったり、そこでパン作りの得意なお友達がパンを焼いていたり♪
作品数には自信があるので、これまで制作した作品をブラッシュアップして、しっかり展示します!

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