イマだけでなくカコに寄りそう そしてミライへ繋げる
ミライ転換力は、ビーウィズの顧客理解の考え方です。
お客様対応に欠かせない「応対の質」を、これまでの視点とは別の角度から捉えた、
まったく新しいコンセプトです。
ミライ転換力で、新しい「応対のあり方」をご提案します。
コンセプト
イマだけでなくカコに寄り添う。そしてミライへ繋げる
ミライ転換力は、「イマ」という接点を、「カコからミライ」への太く長い道に変えていく応対のことです。
私たちは、「イマ」だけを見た応対ではなく、「カコを踏まえ、ミライに繋げることが大切」だと考えます。
カコに寄りそう
お客様がお電話をくださった背景には理由があり、その理由は、カコの想いや経験が関係しています。つまりお客様の想いやニーズを深く分かろうとすればするほど、電話をするきっかけとなった「カコ」に気遣い、お伺いする必要があるのです。
ミライへ繋げる
お客様が企業に関わるとき、そこには、「これからの生活を良くしたい、改善したい」という希望が、必ずあります。カコにきっかけがあり、それをミライで叶えたいと思っているからこそ、企業にコンタクトを取ってくださるのです。
ビーウィズの
顧客理解メソッド
ミライ転換力では、お客様の「カコ・イマ・ミライ」の時間軸を大切にしています。
お客様とクライアント企業がいつまでも共にありますように、という気持ちを込めて応対します。
「イマ」という接点を、「カコからミライまでの道」に変えていく応対、
それがミライ転換力
ミライ転換力について
ミライ転換力の背景
カスタマーエクスペリエンス時代の中、顧客との接点も実に多様化しています。
私たちビーウィズでは、それぞれの接点・チャネルにおいて求められる顧客とのコミュニケーションの”質”について考えてきました。そこでたどり着いたのが「ミライ転換力」の考え方です。
業界・企業・シチュエーションにより、ミライ転換力の考えを、コミュニケーションにどのように活かしていくのかをご提案します。
「カコ」への寄り添いは適切か、「ミライ」の魅せ方は十分かなど、
コミュニケーションを新たな視点で捉えることで、その可能性は大きく広がります。
ミライ転換力でできること
ミライ転換力のコンセプトを用い、様々な応対に活用することが出来ます。
親身な応対、クレーム応対/ 問題解決、販売・提案などその可能性は多くあります。
- 親身な応対
- クレーム応対
- 提案・販売